公文式 大阪 堺市 幼児 | 公文式 北野田教室(Q&A)

 KUMON
〒599-8122 大阪府堺市東区丈六183-56 藤本ビル3階
TEL 072-234-4870
「自分から学習」を身に付けるために。
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Q&A
   
Q&A
   
生徒の声
   
保護者の方々の声
   
公文とは
Q&A
 
北野田教室の講師である西山先生が答えています。
 
※質問分をクリックすると、新しいウィンドで西山先生の答えがご覧いただけます。
 
学習の内容について
 
Q. 算数では計算が中心と聞きましたが、文章問題や図形はないのですか?
 
Q. 本を読まないのですが、公文に入れば読むようになるでしょうか?
 
年齢・学年について
 
Q. 何歳から入会することができますか?
 
Q. 学校に入る前から文字や数字を教えるのは、早過ぎないでしょうか?
 
Q. 小学校高学年(4年生から6年生)ですが、今から公文を始めても、効果がありますか?
 
Q. 社会人でも学習することはできますか?
 
Q. 学年に関係なく学習すると聞きますが、どういう意味ですか?
 
Q. 障害児を指導していると聞きましたが。
 
Q. どのくらいの期間で、学年相当のレベルに追いつきますか?
 
学習の方法について
 
Q. やさしいところから始めると聞きましたが、できていても、やさしい教材から始めるのはなぜですか?
 
Q. 教室では、自分で教材を解くだけで、先生は教えてくれないのでしょうか?
 
Q. 宿題が多いと聞いたことがありますが、本当ですか?
 
Q. 同じところを何度も復習するそうですが、なぜですか?
 
Q. 他の生徒より進み方が遅いと、ヤル気をなくしませんか?
 
学校や受験について
 
Q. 学校の教科書と同じ内容を学習しないと聞いたのですが、それはなぜですか?また、学校の勉強やテストに役立ちますか ?
 
Q. ほかの「個人別指導」の塾との違いを教えてください?
 
 
生徒の声
 
I .M
学校の先生にも「すごい!」と言われます。今の教材も、むずかしいけれどもがんばります。
学校の英語の先生の言葉も私はわかっています。だから、公文をしてて良かったと思います。
   
M.Y
英語は、すこしにがてだけど、合格できました。かんたんなところもあったけど、むずかしいところもありました。
わたしの今の目標は、英語、FIIまでいけたらいいなとおもっています。これからも英語がんばります。
   
M.K
さんすうごうかくしたよ。さんすうむずかしかったけどできるようになったよ。さんすうすきになったよ。
   
N.M
私は、国語を合格してとてもうれしいです。なぜかというと、EIIでやった「怪人二十面相」というのをのりこえれたからです。怪人二十面相は一回できなくて、すごくまよっていました。けれど、何回も何回もやったら、できてとてもうれしかったです。また、宿題にでたら、一回でできるようになりたいです。
   
M.N
私は公文で英語を習ってて良かったと思います。小学校のときはあまり役に立たなかったけど、中学に入ってから、学校の英語がとても楽で、テストでもいい点数が取れたからです。これからも英語をずっと得意教科にしときたいから、公文の英語をがんばって進めていきたいです。
   
M.T
ぼくは、今まで数学をやっていてよかったです。
学校で百マス計算をするとき、スラスラできたり、学校で習う勉強がかん単にできたりと、い いことがたくさんありました。
ぼくは、公文をやっていてよかったと思います。
   
S.K
わたしはくもんがすきです。
たのしいからです。
じゅくがすきです。
   
F.K
算数は前あまりすきとちがうかったけど、今はだいすきになっています。こんどのテストも合かくをがんばります。
   
N.A
私は、始めローマ字が読めたぐらいで、英語なんてまったくできませんでしたが、習い始めてほんのすこしですが英語が読めるようになりました。
私は、テストがうかり、とてもうれしかったです。
これからも、続けていき、早くG教材に入りたいと思います。
   
S.A
はじめあまり算数は、得意じゃないし、大変そうだったので算数は英語みたいに大好きではなかった。でも努力したから今では大好きになりました。
3ヶ月で19問しか正解できなかった問題が70問もできるようになりました。これからもっともっと努力してがんばりたいです。
 
保護者の方々の声
 
子供の成長過程の中で、何かのきっかけになればと思い始めた「公文」。
始めてから、約7年間で、学校以外の生活習慣で、いくつかの経験が出来たと思います。
「継続は力なり」。公文を通して覚えた事。
毎日毎日の積み重ねの中で継続してきた経験は、今後の人生の中で良い経験、そして思い出になるものと確信しております。
   
  Sの父
   

公文を始めたのが2歳の時。ちょうど人見知りのピークで半年近くは前を向いて座るのもダメで、ずっと抱っこしていたのを覚えています。前で発表するなんて全く出来なかったので、初めて一人で前に立ち、小さな声ですが名前だけ言う事が出来た日の事は今でも忘れる事はないです。その時の娘児自身のうれしそうな顔、その日からどんどん自信を付けていってくれた気がします。
今、プリントの速度が進んだ事は本人の頑張りの結果ですが、公文を始めた事で本当に積極的に、色々な面で自信を持ってくれた事をほめてあげたいと思います。

   
  Aの母
   
私は、子供の努力にはすごく感心します。親の思いを受け入れ、毎日休まずプリントをしてくれています。途中ではやめないで10枚なら10枚、5枚なら5枚、決まった枚数を必ず仕上げていきます。
たまに「やりたくない」と言いますし、「宿題だからやるわ」と半分怒りながらする時もあります。でも公文をやっていたからこそあきらめない心が生まれ、最後までやり通す力がついたのだと思います。
これからも親子共々、公文を続けていきたいと思います。
   
  Uの母
   
公文をしてきて、毎日学習の素晴らしさを実感しております。もうすっかりプリントをする事が日課になりました。小学1年生で、学校はまだ勉強らしい事はしていませんが、高学年になるにつれ余裕でやっていけるだろうと想像できます。
何よりもすでに自学自習の習慣が身につき、自分で辞書を引く姿を目にすると本当にやっててよかったと痛感致します。
   
  Mの母



公文とは

KUMONでは子どもが「夢・目標・希望」を見つけたときに、学力不足で進みたい道が閉ざされることのないように、高度な基礎学力を養成します。
「なりたいものに向かっていける」「進みたい道へ進んでいける力」を育てます。


ビル建築は高層建築になればなるほど、基礎は、深く強固で様々な基準を満たしていないと耐震強度の、保証がなされません。

学力もこれによく似ているのではないでしょうか。
高い学力をつけようと思えば思うほど、基礎の力(せめて高校の因数分解がすらすら解けるぐらいの代数計算力や教科書内容が読解できるだけの国語力)が、必要です。

「中学の時は得意だった数学や英語が高校では苦手になった」ということはよくありがちなことです。能力が落ちた訳でも勉強をおろそかにした訳でもなく、ただ中学の3倍のスピードで進むもりだくさんな高校の授業についていけなかったことにも起因する場合があります。

少々のことでは揺るがない基礎の学力でないとその上に、高い学力など積み上げることはできません 。

「自己実現の土台作り」に必要なのが『高度な基礎学力』であり、それを作るのが『毎日の学習習慣と読書の力』であると考えています。



 

公文式北野田教室では、お子様の日ごろの頑張りと成果を、保護者の皆様に見て頂く《音読発表会》や ご家庭でお子さまを、応援して下さる皆様の子育て支援として教育相談《スクスクサロン》などを開いています。
また、お子様には小さな成功体験を積んで、自信を持ち毎日楽しくイキイキとしていただくために《公文認定テスト・漢字検定・実用英語検定》などに、チャレンジしていただくことをお勧めして、応援しています。


公文式 北野田教室
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